午前中使用時にはドモ無かったんですが、午後からの作業でふとPromise Pegasus R4に目をやったら、HDD1台がDead状態だったので親切なサポートに伺いながらDeadのHDDをRebuildしてセットアップしたので、その時の作業メモ。Promise Utility画面は作業後アップしたのでの実際の画面とは若干違います。
作業に入る前にまずPromise Utilityのアップデートを確認してアップグレードをする。
アップデートしたらPromise Pegasus R4をリスタート。
Sunsystem Information画面のShutdoun/Restartボタンをクリックで出て来たウィンドウのRestartボタンクリックで本体を再起動して、本体がマウントされたらFinderでHDD内のデータがマウントされているかを確認。
DeadのHDDを半分引き抜く。
データがHDD3本でもマウントされているか確認。
マウントされていたら本体電源を落とす。
Sunsystem Information画面のShutdoun/Restartボタンをクリックで出て来たウィンドウのShutdownボタンをクリックで電源を落とす。
OKのHDDを外し、DeadのHDDを差してデータを消す。
Disk Arrayウィンドゥで ID=0 Deleteボタンをクリックで出て来た画面のテキストフィールドにCONFIRMを打って、Confirmボタンをクリック。データ消去が完了したら、同画面のIDの表示は無くなってます。IDが無くなってるのを確認したら、電源を落とす。
OKのHDDを差し、DeadだったHDDを抜き電源を入れる。
電源が入ったらHDDがマウントされているのを確認し、DeadだったHDDを刺す。
RebuildのプログレスバーがRunning
DeadだったHDDを刺すと、同期作業が始まります。Background Activitiesウィンドゥで確認。
このHDDに問題が無ければRunningは100%まで進み終了します。HDDに問題があれば止まります。