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7/30 ¸ 2012 ジムニー

今年の夏は暑い。

ジムニーのエアコンが効かない。

冷風はなんとか出てる。

ガス抜けでは無い。

どないかして何とかならんのか?

Google先生で調べると、ジムニーJA11Vにはエパポレーターってのが助手席の足下に有ってそれを掃除すると効きが良くなる事がわかった。

奥様の車(屋根付ガレージ)とジムニーを入換えて作業をやったさ〜

まずは感想。

どんな設計で、こんなもん、こんな所に、こんな付け方しとんねん!スズキ!

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JA11Vのエパポレーター

まず、エパポ下のトレーを外す。トレーの両脇2ヶ所のボルトとエパポ下2ヶ所のビスを外すとトレーは外れる。

エパポのボックスの真ん中左右と正面2ヶ所のツメが付いてて、それをマイナスドライバーでコジて各所外す。楽勝〜!

ん?ボックスはびくとも開かない。

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エパポレーターツメをはずす

手探りでボックスの裏に手を伸ばすとこんなとこにマイナスドライバー入るかって所に2ヶ所ツメが有ってそれと格闘する事15分。マイナスドライバーの柄を外してホント手探りで突っ込んで外した。

助手席側の床に汗が滴り落ちる。最近運動不足でこんなに汗をかいたのは何年ぶりって位に作業がしにくい。

ツメを外しても一向にふたが開かない!

また、よく見ると正面のパイプのちょっと上に隠れるようにビスが2本。パイプの向こう側に有るので、ドライバーなんて入りますかいな奥さん!

短いドライバーの柄を取ってビス穴に差し込んで、プライヤーで挟んでちまちまちょっとづつ回してやっと外れましたがな旦那!

それでも外れそうで外れ無いエパポのボックス。

手前と左にグネグネ揺すって引っ張って横にずらすとやっとこさ外れました。

このとき奥のパイプに気をつけてやらんと、フロンガス(代替えフロン)のパイプなんで破損すると大変な事になります。

パッカっ!

開けました。

プラスチックのボックスの中に有って、なんとフォルターは付いてない。

IMG_1364

エパポレーターのフィン

画像はだいぶ取った所ですが、フィンの全面にビッチリとフェルトシートのようにホコリが2〜3mmの厚さでこびりついてます。

隅っこからそ〜っとめくると、板状に圧縮された誇りが気持ちいいのか悪いのか剥がれています。

掃除機で吸い取っても表面のホコリしか吸い取ってくれませんので、マイナスドライバーでフィンの一枚一枚に沿って優しくはがして行きます。

ホントはここで、市販のエアコン洗浄スプレーとか、中性洗剤とか使って歯ブラシなんかでゴシゴシやったると、もっと奇麗になるのでしょうけど、段取りが悪い私は用意してませんでした。

ここまで!ってのが下の画像

IMG_1366

エパポ掃除完了

ピンボケ画像は、暑さと不自然な体制で意識が遠のいていたせい?

ボックス横にサーミスタ(温度を感知するセンサーのさきっちょ)がコードと共にブラ〜んとしてますんで、元の溝にちゃんとおさめて、元のクリップにちゃんと挟んで蓋を閉めてやらんとセンサーがちゃんと感知せずに温度が下がりすぎて氷結してクーラーの効きが悪くなるらしいです。(ちゃんと見てないけど・・・)

掃除が終わってまたさっきのボックスを外すのに悪戦苦闘した逆をして、再度悪戦苦闘してふたを閉めて完成。

IMG_1367

JA11Vのエパポレーター掃除終了

この作業はかなりめんどくさい事が、作業終了後に再認識した。

横のプラスチックのボックスのスリットをニッパで全部切って掃除をする方もいるみたいで、そっちの方が懸命です。

二度と、この悪夢の様な作業をしなくていいように。
後は、空気の入口部分に市販のエアコンの紙フィルターを貼付けましょう。

それにしても、多分20年間のホコリは凄まじい物が有りました。

終わり


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