PROMISE Pegasus R4 起動時にアラートが!

Apple iMac+PROMISE Pegasus R4でAdobe Premier pro CS5.5で編集時、突然全ての映像にブロックノイズがでた。のでその時の復旧作業の覚書。
Premierを再起動しても 治らない。iMACを再起動しても治らない。
Finderから PROMISE Pegasus R4内の映像サムネールを見たら、それにもブロックノイズがのってる。(ゾッ!)冷や汗!
いったか?!

再起動すると・・・・・・

”Mac OS X はディスクを Pegasus 修復できません。”
ディスク上のファイルは開いたりコピーしたりすることができますが、変更内容を保存することはできません。できるだけすみやかにディスクのバックアップを作成して、ディスクを再フォーマットしてください。

ってアラートが出やがった!

いったか?!

大急ぎでFW800のHDDにデータをバックアップ。
試しに、そっちで作業開始。
すこぶる安定してる。ブロックノイズも無し。 (FW800のレイドにすればよかったか?言っても仕方がないが!)

そっちで作業を終了後、PROMISEのサイトのサポートへ書き込んで対応を待つ。
・・・ここのサイトは、どうやらSafariには対応してないみたいで、返事が返ってこなかった。Chromeで確認したら普通にやり取りが出来るし、英語の翻訳も自動でしてくれるしChrome最高やな〜っと感心したりして・・・。

で、Promiseの担当の方がすごい親切な対応で、逐一連絡を入れてくれる。(どっかのりんごマークの会社とえらいちがいヤ!)

何回かのやり取りで、そのアラートは、マシンがハングして強制的に電源を切ったりした時に、Volume情報がMacとPgasus側で不一致になった時、ごくまれに出るらしい。

その場合、データのバックアップをとり、OSのディスクユーティリティーで「ディスクの修復」を実行する。(ボクの場合、ディスクユーティリティーがハングした後に、Finderがハングした。)
もし、ディスクユーティリティーがだめなら、 PROMISE Utilityで、
①理論ボリューム消去
②ディスクアレイ消去
③ディスクアレイ再作成
④理論ボリューム再作成
を行う。

以降、PromiseUtilityでの作業

いの一番にPromiseUtilityウィンドー左下の鍵マークをクリックして、OS管理者のIDとパスワード入力して、ロックを解除。

① 論理ボリューム消去

“Logical Drive”のアイコンを選び、下に表示された“Delete”を選ぶ。
ポップアップウィンドウ画面が出て“CONFIRM”の入力を求められますので入力し、下に見える“Confirm”ボタンを押す。
すると画面から見えていたLogical Drive が消る。

Promise Utility Logical Drive
Logical Drive

② ディスクアレイ消去

“Disk Array”のアイコンを選び、下に表示された“Delete”を選ぶ。
ポップアップウィンドウ画面が出て“CONFIRM”の入力を求められるので入力し、下に見える“Confirm”ボタンを押す。
すると画面から見えていたLogical Drive が消る。

Promise Utility Disk Array
Disk Array

~標準Raid5構成への再作成~

はじめにアイコン“Wizard”を選ぶ。

表示される「Automatic 」「Express 」「Advenced 」の3 つのコースのうち、「Automatic」のボタンを押す。
すると初期のRAID5 構成が自動で作成開始されます(推奨構成)。
この先は指示にならって普通に進める。特別な入力は無し。
完了後はLED が点滅状態になりフォーマットが走る。
進行状況は右上アイコン「Backglound Activity」お選ぶと画面下にパーセンテージが確認できる。
これが、100%で完了。初期接続の時と同じく、もう一度7〜8時間かかる。

Promise Utility Wizard>Automatic
Wizard>Automatic

気をつけて扱わんとネ〜
・・・って言ってもなんぼPegasusがよくてもThunderbolt Macが不安定でFinderがしょっちゅう固まるんでどうしようもない。
これは、映像作業用専用HDDだな!

いろいろトライしてみてまだ不安定なら、
バックアップ用にNASか、FW800のでっかいHDDかわんとあかんナ〜

「ちゃり〜〜〜〜〜ん。」

この投稿へのコメント

  1. TAKUMIX said on 2012年3月16日 at 1:42 PM

    Primseの担当者といろいろやり取り後、HDDを送ることになった。
    これで安定して戻って来ると良いんだが・・・。

  2. TAKUMIX said on 2012年3月22日 at 2:06 PM

    Pegasus R4がメーカーから帰ってきた。
    同期終了後、安定動作。
    ひとまず一安心。

  3. ボンラム@ said on 2012年3月25日 at 8:30 PM

    こんにちは、記事参考になりました。
    最近R4導入したのですが、赤いランプがついた時があり、その際には電源入れ直しでなおったのですが、原因が分からず今後の運用を少々心配しておりました。ちなみに西村さんは常時電源入れっぱなしでしょうか?

    • TAKUMIX said on 2012年3月26日 at 12:05 PM

      >ポンラム@さん

      心中お察しします。

      ぼくは、R4は使用時のみ電源を入れています。
      電源を落とす時は、FinderでR4をアンマウントしてから、電源を落としています。(Promise担当者にそう言われました。)

      ハイビジョン編集用にPremier+R4で使用していて、ハングしまくっていました。FW800+HDDで同作業では全く問題無しです。

      ThunderBoltケーブルの不具合とか・・・。
      ケーブル内にはコネクター部基盤が入っててそれの不良で問題になる事もあるみたいです。(確率は少なそうですが)

      BlackMagic DesignのDisk Speed Testという、HDDに負荷をかけて、上りと下りのスピードを測るAppががあるのですが、それをR4と他のHDDをターゲットにして、スピードテストをかけて、R4のみハングしたら、R4本体を疑った方が良いみたいです。
      BlackMagic Design Disk Speed Testダウンロード先

      もし、使用時にFinderがハングしたり不具合が続くようであれば、メーカーか、販売店に問い合せた方が良いと思います。(安い買い物ではないんで)

      ボクの場合は、R4側のコントロール基盤の不具合で初期不良交換でした。

      乱文ですみません。

      ちなみに

      Promiseのサポートページの書き込みは、Safariに対応してません。

      書き込みは出来るんですが、その返事がいつになっても返ってこないんで、おかしい?と思い、Chromeでアクセスしてみると、ちゃんと返事が返ってきてました。

      サポートページそのものは、一応日本語対応ですが、メニューやいろんな所で日本語化されていません。

      Chromeは英語ページの翻訳もしてくれますし、お問い合せはChromeがオススメです。

      Googleの回し者ではないですが(笑)

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